ちょっと気持ち的に楽になったので
少し前から気になっていた、
聖心女子大学で展示されている、
「子どもと戦争」展へ行ってきました
広尾駅から歩いてすぐのところにあります
私が行こうと思ったきっかけは、
こちらのVoicyの放送のエンディングで告知されていたからです
感情がこもってます。ぜひ聴いてみてください
と、ここを出て私が決意したのは、
最近、近所で毎日のように泣いているお子さんがいて、
児童相談所に電話しました。
親は子に手をあげられてないとは思うんですが、
親の怒鳴り声が聞えてくると、
私も何を言ってるか気にするようになり、
その親の内容的に心配になることがあり、
電話を決意しました
近所の人だったので、もしこの電話で、
親子が離ればなれになって、それでその親に私が恨まれないだろうか、
とも思ったのですが、そのことを電話で話したら、
「お子さんの命にかかわることですから」と言われ、
私も我に返りました
子どもはどこに助けを求めたらいいか
わからないでしょうから・・
今日はそんなこともあったりで、
考えさせることが多い一日でした
明日からまたしっかり生きようと決意する
今日この頃です
「それでも世界は生きるに値する」