昼11時と14時30分からの放送を聴けるようにしています。
午前中走るときは、11時のラジオフランス語講座に間に合うように走るようにしていました。
聞き逃してしまうこともあるのですが、あまり無理せずに続けています。
本日7月13日14時30分からの放送では、ラジオフランス語講座の最後にかかっている曲の紹介がありました。
かかっているのはこちら、Pommeの「Pauline」という曲です。
Ça fait depuis l’enfance〜♪
que je connais Pauline♪
Je n’ai jamais eu la chance ♪
d’être sa copine. ♪
楽しそうな歌だな〜と、講座を聴き終わったあとはいつも、この曲のリズムを口ずさんでいました。
今日、放送のなかで、Pommeという方の歌っている「Pauline」という曲とわかって、Youtubeをみつけたので、いつでも聴けますね。はずむようなリズムなんですが、ラジオ講座の解説によると、歌詞は悲しげなんだそうです。
(歌詞の意味をいくつか検索してみましたが、悲しげな意味とは解釈できず・・歌の歌詞って難しいです)
Pommeのほかの曲も聴いてみたんですが、私の場合一度メディア等で聴いた曲をいい曲、と認識するみたいで、「Pauline」の曲がいまのところ一番好きです。
NHKラジオフランス語講座は2019年度から聴いています。2019年度の前半は、「ChansonFrancophone」という曲がかかっていました。この曲も好きで、この曲が好きだったからずっと聴くことができてました。当時のテキストにFrancophone(フランス語を話す)の国々の紹介があって、それも面白かったですね。インド生活でしたが、聞き逃しで音声を聴いて、テキストは日本で注文したりKindleでダウンロードしたりしていました。
⇑この歌聴いてると、世界平和〜って気分になるんですよね。
好きな曲がかかっているので続けられています。音楽って始めるときのキーポイントになることもありますね。