2011年の芽・根・花(つめこんで、ゆさぶってる最中)

つめこんで、ゆさぶって、空っぽにする。

いくつか本を読みながら、2011年ビジョン考えてます。

いったん考えたら、それを忘れてもう一度思い出すといいようなので、

現在、つめこんで、すこしずつゆさぶり始めたところです。

参考にしている本。

過去にブログにあげてた↓

自分の心の声にチューニングする、『はじめて考えるときのように』  


はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)
(2004/08)
野矢 茂樹

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その科学が成功を決めるその科学が成功を決める
(2010/01/26)
リチャード・ワイズマン

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(この本、本当に面白いし、ためになります)


成功をめざす人に知っておいてほしいこと成功をめざす人に知っておいてほしいこと
(2010/10/21)
リック・ピティー

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(また、自己啓発か、といわれそうですが、MBLのバスケットコーチのアドバイス

初心に帰ったつもりで読みました)


私はどうして販売外交に成功したか (Life & business series)私はどうして販売外交に成功したか (Life & business series)
(1982/08)
フランク・ベトガー

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(1982年に出て、今もAmazonで普通に手に入る定番の本。

「あの」デール・カーネギー氏がお薦めする名著です。

こちらは元野球選手の話。7つの習慣に通ずるものがあります)


今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)
(2009/05/19)
仲正 昌樹

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アーレントにとっついたことのない人には読みづらいかもしれませんが、

あこがれている政治哲学者です。

仲正昌樹氏の本を読もうと思っていて見つけました。)


21世紀の歴史――未来の人類から見た世界21世紀の歴史――未来の人類から見た世界
(2008/08/30)
ジャック・アタリ

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(本屋さんでみつけて、ぱらぱらめくったら今の時代を的確に予想している内容に驚いて。

21世紀は、生保と娯楽がキーになるのかしら?

簡単に読めるかなぁと思いましたが、海外の歴史に通じていないためすんなり読めません。

大筋はつかみましたが・・自分なりには時代は読めず・・・ゆさぶり中です)


The Little HouseThe Little House
(1978/04/26)
Virginia Lee Burton

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アルクの月刊誌にて、神田昌典さんが薦めていたので気になって。

何が自分にとって大切なのか、時代に流されているだけかもしれない自分にじんわりきます。

有名な絵本のようです)


壁を破る言葉壁を破る言葉
(2005/04)
岡本 太郎

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(今年は壁を破りたいんで・・・笑)

まぁ、他にもちょっとありますが、

やることやってないだろ、といわれそうなので。

最後にこちらを読んで、やっぱり朝活動しようと思いました。

自己ベストを目指して 水谷理紗コラム - 「あわてず!」(Vol.20)

2011年は、海王星が「古巣」魚座への移動を開始、

さらに「12星座のスタートライン」である牡羊座木星が12年ぶり、

天王星が約82年ぶりに移動をする、という

「これでもか!これでもか!」というような、ぴかぴかの

はじまり!

のタイミングです。

2011年の年間空模様。

2011年 始動~~!!!!!

(メガネの具合があまりに悪く、本読んでいたら気分悪くなったので、

実家に帰るのは次の連休に延期しますた・・・)