実はとっても賢いめがねさんが薦めていたので、私も真似して始めてみました。
ブログ書くのとおなじ感覚です。
ネタ切れしない人にはお薦め。
こちらSNSでして、自分が書いた日記を、その言語を得意とする人が添削してくれます。
これが実におもしろい。
私は、英語でもっぱら書いていますが、
書きながら、「もっといい表現ないかな~」と思いつつ書き込んでおくと、
英語を母国語とするような方が添削してくれるんですね。
相手は、日本語を勉強している方だったりして、
お互い気楽な切磋琢磨ができてるんです。
そして、なによりすごいのが、
この仕組みをつくったのは、日本にいる大学生。
中国育ちで、京都大学に籍を置いているようです。
詳しくはこちら→会社概要
シリコンバレーのような谷ではなく、
京都の盆地でこんなベンチャーが出ているなんて、
ちょっと感動しちゃいますね。
ちなみに、たくさん添削していただくコツは、
もちろん、自分自身が添削をすることなんですが、
もうひとつ。
日本人だったら、朝早い時間(2時~6時)のうちに書いておくことです。
そうすると、日本人でその時間に書き込む人の割合が少ないことに加えて、
英語やその他のヨーロッパ系の言語を母国語とする方たちにとっては夜の時間なので、
ネットにアクセスしている方の人数も比較的多く、
日本人(私)が書いた日記に気づいて添削してくれる確立が高い気がします。
もちろん、夜書いたっていいんですよ。
ぜひ、この楽しく続けられる仕組みを生かしてください!
私はいつもこんな感じで机に向かっています。(「私」じゃないだろ!)