立川・昭島ハーフマラソン完走→膝の痛みは完治に近い

本日は曇り空のなか、東京都立川市へ向かい、

ハーフマラソン参戦です・・・。

惰性ではなく、進化で続ける。

今日の自分は昨日までの自分でできている。

「今」の自分が次の自分をつくる。

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タイムは 2時間00分24秒

グロス(実際に走った時間)→1時間56分34秒+α

自己ベスト更新ならず。

原因は次の3つと思っています。

①風邪・左膝故障のため、2月は70キロのラン。練習不足。

②体重が増えた・・・1.5キロ(菜食なのですが、団子食べてるからだと思います)

③・調子は良かったのですが、体調悪かったのかもしれません・・・・。

  →朝、会場へ向かう途中、電車を降りてトイレ駆け込んだりして冷や汗でした。

   いつもは、130台の心拍数が今回は180を表示していました。

今回、(また)走りながらタイムを計測ができず、

自分のペースで走りました。

いつもより軸のとれた姿勢で走れたし、どの地点でも疲れはこなかったので、

いい記録が出せるのだろうと思っていたのですが、ゴール地点の時計に気づいたとき、

数字が2時間を超えていまして、、、。

ゴールするとき、なんだか悔しくてちょっと泣いてました。

収穫としては、

これまでずっと悩みだった左膝の痛みは感じませんでした。完治まで近し。

さらに大会終了後に、接骨院の方に足の弱点と、

日ごろからのストレッチの方法を教えていただきました。

左足に関しては、お尻の筋肉も、太ももの筋肉も弱いようです。

診ていただきながら、太ももの後ろがつりそうになりました・・。

かなり悔しくて、電車に向かう途中も何がいけなかったんだろうと考えてしまいましたが、

この反省をもとに、3月29日のフルマラソンに向けてストレッチをしっかりして、

無理のないようにコンスタントに走りこんでいこうと思います。

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こちらの大会ですが、ハーフの女性参加者が少なかったように思います。

ゼッケン番号順に並んでスタートだったのですが、

私の番号付近はみあたらず、かなりの女性陣が最後尾からスタートしていました。

前の人がぞろぞろ進んでいくのにしたがって走り出しましたが、スタート地点見当たらず。

私も、他の人に 「スタート地点過ぎてますか?」と確認してから、タイムウォッチ押しました。

ラスト2キロで、10キロ走の男性陣にバンバン抜かされまして、

これがまた結構つらかったです。精神的に。