これも実行したい(しなければ)と思っていたことです
ある程度、生活が安定してきたので、
健康診断を受けようと思い、せっかくなので、
詳細にみていただける人間ドックを予約しました
肩こりや腰痛はあるものの、おおきな病気はしていませんが、
40代という年齢的なものもあり、人間ドックにしました
以前、インドに住んでいたときも、
健康診断は自分なりに受診していました
医学用語が多いので診断されても理解できないのでは、
と思いましたが、その点はIT大国インドでして、
医師が診断した内容をタイプしている方がそばにいて、
診察ながら、内容が文字になっていき、診察が終わる頃には、
私がダウンロードしたスマホのアプリに内容が送信されています
また、インドはレントゲンをとったら、その画像は本人に
渡してくれることに加えて、その画像を複数の病院へ
もっていくことも可能です
(というより、レントゲンを撮るような施設のない
病院、診療所が多いのです。診療所は医師が一人いるところで
あって、様々な検査ができる場所ではありません)
今回の人間ドックはもちろん日本語で医師の方から
お伝えいただけるので、言葉がダイレクトに頭に
入ってくるので、かなり構えてしまいます
身体にどこも異常がなければいいのですが
「人生100年時代」の、まだ半分も生きていないので、
自分の身体と丁寧に向き合いたいものです