一区切り、最後の授業

10月からの授業も、本日が最後。

一番がんばったのは、先生でした。

とてもおしゃれで、きれいな先生で、

OggiとかClassyにでてきそうな若い先生でした。

7月に説明会に参加して

「この人本当にできるのかな?」

と思うほどでした。

休日の授業では6時間以上話しっぱなしでした。

そんなの私にはできません。

この授業に参加するか否かも、

一年前の 6,7月は悩んでいたのですが、

それから約一年。

やってもやらなくても一年はすぎていたでしょうから、

やってみてよかったんだと思います。

授業に参加するようになって、

土曜日のイベントには参加できなくなって、

平日もあわただしくすぎて、

1月あたりはてんてこ舞で・・。

2月に、自分を型にはめたほうがいいといわれて、

朝7時にカフェに行くようになったけど、

まだまだ足りなくて・・

3月、4月は会社の関係で授業にもあまり参加できず、

出席するたびに、遅れを感じて、

休みの日はそのあせりで、走ることもせず、

やることを集中力がとぎれとぎれで。

そんな自分に本当にいやになりそうになったりして、

「この時間って終わるのかな?」って思ったりした。

ようやくゴールデンウィークあたりから、

やるべきことにフォーカスしてきて、

今週はデスクも買い換えて、自宅環境もよくなってきた。

あー、一区切りついたんだーというちょっとだけの安心と、

また6月からさらに厳しくなるので、気を引き締めていこう、

という感じです。

書いてるうちによくわけわかんなくなってきたけど・・。

ひとまず、お疲れ様でした。

と 先生へ。

と、 私。