続かなかったので、カイゼン。
6月の反省であげた、次は「「でまくりフレーズ」を1日100個。夜、口に出して覚えて、朝シャドーイング」という課題、時間にして10分もかからないことなのにできなかった日がありました。
ということで、いろんな勉強法の本に書いてあった、テキストを分割(破って)して持ち歩く、という方法を取り入れ始めました。
テキストを章ごとに分けて、裁断し 、
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なんで音読するのわすれちゃったんだろーって思ったときに、
毎日取り組むページを変えていたので、
「今日はどこやろうかな」という一瞬の迷い、があったんですね。
たぶん、それが原因で面倒になってやめちゃってた・・・多分。
それから、音読って一人暮らしの生活ではちょっとなじみにくい。
だって、家で声を出すことってほとんどないですからね・・・正直なところ。
なので、口を開く、ということ、本当意識しないとやらないんですよ。
(ご家庭のある方にはわかりづらいところだと思いますが)
手帳なら毎日見るし、なにかのついでにちょっと時間とってみることもできるでしょう。
「英語のテキスト」っていうのが外部の人に見られるのもちょっと抵抗あったのですが、手帳にはさんでおけば予定チェックしているだけにも見えるし。
2009年から使い始めたフランクリンプランナー手帳。
最初は分厚くて、会社のデスクの上に出すのは抵抗がありましたが、いまではまったく平気です。
馴れ、といいますか、自分でどんどん改良していっているので、「自分の手帳」になってきて愛着が強くなってますね。