陸上競技場へ行ってきました
学生の対抗試合だったのですが、
日差しが強かったのもありますが、
若者たちが眩しすぎました
私は学生時代に部活やサークルに所属していなかったので、
こんな青春を謳歌している人たちがいるのかと、
自分の人生を振り返ってしんみり
自分が学生のときは、1年、2年前と比べて、
「もう手遅れだ〜」と思っていて、
当時の自分が若いとか、これが青春なんだ、とは
全く全く感じませでした
彼らだって、「青春だぜ〜」とかいいつつ、
その本当の意味は理解してないんだろうな〜
若さから青春をわけてもらって、
競技場からの帰り道は、
胸が熱くなりました
競技も、ずっと400mのマイルリレーを見ていて、
そのあと、締めの100mリレーだったので、
走者の速さにも衝撃をうけました
いいものを分けてもらった時間でした