2023/05/24 幼虫のゆくえ

土の中にちらほらと・・

 

今年は去年から使っている土と、

コンポストにためた生ごみからの堆肥をつかって

土をつくっています

 

現在、ゴーヤは順調に育っていますが、

ゴーヤの隣にもうひとつつる性のものを植えたいと思い、

朝顔の種をまいてみましたが、

今のところ芽は出ていません

 

つる性ではありませんが、

モリンガの苗というのが日本でも売っているようなので、

手に入るようであれば、モリンガを育ててみたい

気持ちもでてきました

 

そこで土をいじってみたところ、

いくつか幼虫がでてきました

カブトムシの幼虫のような、

それなりに大きさのあるものです

 

と、このブログを書きながら調べていたら

コガネムシの幼虫だと判明しました

 

害虫のようなので、退治しないといけないですね

 

でもカブトムシの可能性も否定できないので、

違いを区別して対応したいと思います

 

カブトムシの幼虫に似た虫として、カナブンの幼虫が挙げられます。見た目は非常に似ていますが、体にある気門という点々の色合いがカナブンの方が薄いのが特徴です。

さらに、カブトムシに比べて長くフサフサした体毛が生えており、頭の両側に斑点があります。カナブンの方が頭が小さく、色が薄いことも見分ける際のポイントです。

 

カブトムシの幼虫はどう育てる?失敗しない管理方法と豆知識を紹介 | サスティナブル&ローカル 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

 

今月中にもういちどホームセンターで

苗を物色したいと思っている

今日この頃です