2022/12/15 インドの安宿

どこまで許容できるか・・

 

先週は夫も一緒にインドにいたので、

星付きの部屋に泊まっていました

 

会う人や予定に合わせて、最終日以外はホテルを

変えて過ごしました

 

旅行のときに印象に残るのは

やはりホテル生活です

 

安宿だと「ホテル生活」なんてものはありませんが、

泊る宿がどういう場所か、雰囲気か、設備か、で

かなり旅行の楽しみが変わります

 

夫が先に日本に帰ってから、

私は日本円で3000円前後の部屋を転々としており、

ムンバイだと個室でこの料金は格安です

 

安宿だと、お湯をわかすケトル、

窓が開けられないような部屋、

さらにトイレットペーパーがないので、

その点がとっても困るのですが、

その点さえクリアすれば快適です

 

今回は安宿でも、

シャワーとトイレは新品になっているところに

運よく泊まることができました

 

個人的には自分の部屋で、

日本茶を飲んだりしたいので、

部屋にケトルがあるといいのですが、

安い宿だと難しいです

 

むしろ、ドミトリーのようなところに

泊ったほうが、共有スペースにケトルや

電子レンジがあって便利かもしれません

 

また、毎日ホテルを変えていると、

自分で干した洗濯物が乾かない可能性があり、

乾かないまま、持ち歩いたりもしました・・

 

そろそろインド生活最終日が近づき、

また、ダンスのショーの時間も迫っているので、

最終日は3日連続同じところに泊まることにし、

洗濯もホテルにお願いしました

 

洗濯も毎日は疲れました・・

予備の服をもってこなかったので、

毎日洗わないと間に合わないのです

 

でも服は今回無駄なく着ることができたので、

旅の持ち物も過不足なく準備できました

 

今日は明日のショーのために必要な準備をして、

練習の後、本番に備えてしっかり寝ます

 

ムンバイの生活も終わりに近づき、

「Yeh Hai Bombay Mei Jaan (this is my Mumbai life)」が

聴きたくなる今日この頃です

youtu.be 

 

ボンベイ・メリ・ジャン!!