2021/9/2 『水と塩を変えると病気にならない』

塩の効果を実感しており、もう少し極めたくなったので。

新谷 弘実さんの「水と塩を変えると病気にならない」

新谷さんといえば、『病気にならない生き方』が有名ですね。

6月ぐらいからお風呂に、塩を入れる生活をしているのですが、毎日塩を入れているのではなく、時々です。

しかし、塩が入っているときと入っていないときで、身体や髪に違いを感じるようになりました(とくに旦那さんが)。

2021-07-21  浄水器の水

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2021-07-22 シャンプーをやめると、髪が増える

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2021-06-22  塩浴生活

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お風呂に塩を入れると、その塩水で髪をゆすぐと髪がサラサラになります。私は「サラサラ」までの効果は感じていないのですが、若干指の通りがいいかな、ぐらいです。

さらに、塩を入れたときは、布団に入るときにも身体がポカポカと温かいです。塩を入れたときと入れないときで「ポカポカ」にだいぶ違いがあります。

今回の本で新谷先生がおすすめされているのは食用の塩のことですが、塩のよさについて再認識した次第です。

また、水についても、我が家はなるべくブリタの水を取るようにしていますが、私は水道水でも平気なので水道水を沸騰させてお茶を飲んだりしていました。

しかししかし、最近同じお茶を作るときもブリタの水と水道水で味の違いを感じるようになりまして、できる限りブリタの水を使うようにしています。

ブリタの水はポット型浄水器がメインですが、やっぱりちょっと面倒なので、他社さんでは水道蛇口直結式の浄水器があるので、そちらの取り付けを検討してます。

いま使っているブリタのポットは、基本的に旦那さんが仕事中にデスクに置いて使っています。(水筒型があるので、旦那さんはそちらが欲しいそうなのですが)

今回の本では、水と塩に限らず、砂糖と油との付き合い方、食事の方法についても解説があります。

私の場合は、まずは必要な量の水を摂ることが最重要課題ですが、合わせて「どんな水を摂るか」も意識してみます。