文部科学省はツイッターで変わる?熟議カケアイ

流れてきたつぶやきをみて、参加してしまいましたが。

熟議 カケアイ

文部科学省による、Ustream配信でリアルタイムで、

会議を見ることができます。

これからサイトはオープンしていくようですが・・・

私、結局3時間近くつぶやいてしまいました・・・。

ほかの予定があったのに・・・。

ネットだけみていると、

これが本当に重要なものなのかがわからず、

本当につぶやきまくってしまいました。

かなりやな感じのつぶやきばかりです(私のが)

このイベントにほとんどボランティアで参加している

@ippeinangoさんの働き方を見習いたいと思いました。

教育の現場って、なんかすごく社会と自分たちを特別視しすぎなんじゃないかと思って、

否定的なコメントばかりになってしまいました。

この試みが今後にいかさせるといいですね。

(個人的には、昨夜まっとうな反省をしたばかりなのに、

会議に参加しまくりで、時間の使い方反省です。

なんでこんなに反省してしまうかというと、この会議ですが、

討論の趣旨と結論でもとめているものが抽象的すぎた感じだったからです。

民間の企業だったら、こんな打ち合わせしない。

うちの会社だったら、きっと30分もかけないともいます。

議題をあらかじめポイントで絞っておいて話さないと、

問題が拡散してしまう・・・

いろんな問題点がでてきていいのでしょうが、

それは現場で参加している人にとっては「なるほど~」であっても、

ツイッターや、ネットのメディアで、ソーシャルな参加者を求める必要性は本当にあったのかなぁと思いました。

これから変わっていくと思います。

今後に期待したいですね。

と・・・この討論をみながら、自分も参加できるような専門性を身に着けたいと、、

しみじみ感じました。

なので、これからまた勉強してきます。はい。

教員のみなさん、まじめすぎですよ。

この会議、笑いってどれくらいありましたか??

真剣になるのと、深刻になるのは違いますよ・・・)