今日は風が強く吹いている、コメントお返事

フルマラソンのあと、感じたのは、

足の付け根部分の痛みが若干。

立ち止まったら急に冷えて風邪ひくと思った。

今日は、昨日の晴天とは打って変わって、

気温も10度近くさがり、風も強く吹いている

コメントお返事です↓

(なんかまた長くなってます・・。長距離ランナーになるのは大変だけど、

長文ランナーだったらなれるかも。)

あさぴさん

自己ベストだってことを忘れてました。

そうですね、前回と比べたら30分近く速くなってる。

少しでもチームのみんなに追いついていけるようになりたいです。

給水ですが、2.5キロごと+反対車線の給水地点にまで立ち寄ってたんです。

水分が足りなくなることはなかったと思いますが、ゴールしたときはお腹いっぱいでした。

今もひきずってます・・。

それから普段、炭酸取るようにしてたのが、実はよくなかったのかと・・

スポーツドリンクでは刺激がたりないって思ったのか、コップいっぱいに入っているドリンク、

半分以上飲んでたと思います。

で、よくよく考えたら、水分は取りすぎじゃなくて、

ジグザグに無駄な動きしてたかもしれません。

やっぱり、距離を走っていないことが心配につながったのだと・・。

でも、筋力とか不足部分が多いので今後の課題です。

これからも練習会ではよろしくお願いいたします。

ケロさん

お初です。どうも。

事前に読んでいた本が同じだったようですね。

私も金哲彦さんの本を読んでこの大会に挑みました。

次は自分を信じられるよう、長距離+ビルドアップの練習を入れたいと思います。

小谷さん

どうも、どうも。しっかり覚えていますよ。

青春時代を茨城で過ごされたんですよね。勝田マラソン、どうします??

宮古島いきますか?

借金つくりながらってどんな感じなんだろう・・。

後半ペースアップさせるには、やっぱり距離をふまないといけないですね、きっと。

まだ2回目なので、こんな感じでレースが毎回展開されるのかまだわかりませんが、

もっと強くなりたいです。

今日は風邪ひきそうです・・

■よっしーさん

コメントありがとうございます。

次、東京マラソンなんですか。うらやましいです。

またどこかでよろしくお願いします。

■Yumiさん

毎度ありがとうございます。

後半レポ、どうでした?(笑)Yumiさんの参考になります?

今日は座学だったと思うのですが、そちらのほうがきっと有益な情報入っていると思いますので、ぜひ機会があれば教えてくださいませ。

私は今日は職場でかなり貧血気味だったので、またしても座学あきらめました。

実は大会当日は、月1のものと重なっていてとても不安だったのですが、

大会中は平気でした・・。しかし、翌日になってとてもめまいがします・・。

明日がお休みでよかったです、本当に。

mondlitchさん

毎度です。去年はちょうど横浜マラソンですれ違いになりましたが、

今回は私のほうがお邪魔させていただくことになりまして・・。

後半、悔しかったのは、

「私は東京からわざわざ来てるんだから、地元の人には負けたくない!」

というのもあったと思います。

私は水分かなりとりましたが、トイレは一度も行きませんでした。

レース後も、なんと自宅までトイレ行きませんでした。

<現状>

左足裏に、水まめ

足がものすごくむくんでいる。象みたい。

一気に足首がなくなったような感じ。

顔もむくんでいる。おまけに日焼けしてたぬきみたい・・。

で、最後にもしもこのエントリーを読んでいる方がいらっしゃいましたら、

こんな言葉を・・・・

現時点で思うのは、起業したものは戦い続け、

成長を求めるならば満足なんてどこにもどんなときにも存在しないということ。

そして、そのプロセスは非常にストレスが多く、

心が休まる時間なんてないに等しい。

常に孤独を感じながら、自分自身にしか見えない、

確実にあるハードルやチャンスを意識し、

先陣を切ってマーケットを創っていかなければならない・・・・(略)

何かを始めるのは本当に難しい。

けれど、始めたことを続けるのはもっと難しい。

そして、「続ける」ことで生まれたものは、

それを築くことに費やした年数や汗や涙と同じくらいの強さをもって継続すると信じたい。

マザーハウス代表 山口さんの本より抜粋

裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)
(2009/10/01)
山口 絵理子

商品詳細を見る

ラソンって過酷なスポーツだと思いますが、

私はそれより、仕事やプライベートのほうがつらいことのほうが多いです。

なので、「マラソンのつらさに比べたら、仕事・プライベートでのつらさなんて・・」と思うことはほとんどありません。

人生はハードだから、それを乗り越えられる強さを走ることを通して身に着けていきたいと思ってます。

LIFE IS HARD だから HAPPY(嵐の映画のタイトルより)

これからもよろしくお願いいたします。