暗闇が心地いい、そんな不思議な感覚が離れません。
茂木健一郎さんのブログで紹介されていたので飛びついてしまいました。
昨日、千駄ヶ谷の体育館で体育の日を満喫した後は、
そこから10分ほど歩いて、こちらの会場(?)へ。
たった8名だけの暗闇のエンターテイメント。
どんなものかは行ってからのお楽しみでに。
本当は詳しくあれこれ書きたいのですが、
楽しみが半減してしまうと思うので。
BOOKLOVERSのこちらの放送で勝間さんが体験されたときの様子を、「暗闇でもおしぼりが見えるんですよ」とおっしゃってました。皮膚感覚で感じると。
真っ暗闇のなかで(目を開けているのか閉じているのかもわからなくなります)、
ブランコこいだりしました。
最初はおっかなびっくりなのですが、本当に見えてるような気がしてくるんです。
(あー本当にいろいろ書きたいんですが、、
自分の手帳に書いておこう)
その後、真っ暗闇から 真っ暗な部屋にもどったときの不思議な感覚。
目を閉じたほうが、たくさんのものが見えるような気がしています。
そしてその感覚は一日たった今でも消えません。
茂木先生のブログのことばを拝借させていただきます。
経験する前と後では、人生の刻一刻の
ものの見え方が変わるでしょう。
あなた自身が芸術体験として更新
されるのです。
そして生き始める。
とにかく体験してみてください。経験しないとわからないです。
今日、会社で話したら結構 話題みたいですね。
今度参加するときは、好きな人といきたいなぁ・・