You can do it! 東日本国際親善駅伝

観戦記です。

本日は朝6時過ぎに家をでて、

相模原の米軍基地に向かいました。

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東日本国際親善駅伝

駅伝メンバーに欠員がでたとのことで、参加するつもりでいったのですが、

どうにか持ち直したということだったので、走らず観戦。

受付をすませるまで駅から1時間以上も並びました。

そのため、スタート時間も1時間遅れ。

私たちがエントリーしているのは、男女混合ではなかったので、

結局チームがスタートを切ったのは12時50分。

(この間の時間の使い方を振り返ると反省ばかりです。)

周囲が盛り上がっているのをみると、走りたかったな~という思いが強くなっていきますが、それはまた次の楽しみにしておくとして。

この日、男子、女子ともに表彰台を独占していたチームがありました。

すごいなーという思いと、ちょっと誇らしい気持ちで会場をあとにしました。

(とあっさり書いていますが、15時過ぎまでいましたね・・

結局 基地では1キロも走らなかった・・)

すると、まだ走っている男性陣発見!

今回は、「国際親善」ということで、外国のチームもいくつかエントリーされていました。

以前読んだ「竹中式マトリクス勉強法」「1分で大切なことを伝える技術 」で紹介されていたことを実践!

応援の際に、

YOU CAN DO IT !

といったら、

THANK YOU---!

と返ってきました。えらく元気(もっと早く走れるんじゃないの、このおじさん、なんて思った)。やっぱり、この掛け声いいですね。

私、ウェアはTIMEXのシャツで走るつもりでした。会場には同じウェアのキャップかぶっていた方もいらっしゃいましたね。偶然にも夏の小田原でのランでご一緒したYumiさんもすぐ見つけてしまいました。表彰式では雑誌クリールの編集長にもお会いしましたよ。

(わたし、混成の2区の中盤ぐらいから応援していました。Yumiさんの走っている姿は見つけられなかったので、かなり上位のほうを走っていたのではないでしょうか?またよろしくお願いいたします。「カツマーの方といらしたんですか」って聞かれて、メンバー組めばよかったと思いました。でもこの大会、実業団クラスのものだと思っていたんです・・。TIMEXの人たちで何かできたらいいですよね。)