仕事もスポーツも要はおんなじです。
The Power of Full Engagement: Managing Energy, Not Time, Is the Key to High Performance and Personal Renewal (2004/12/21) Jim LoehrTony Schwartz 商品詳細を見る |
こちらの方がこの本を読んでディクテーションをしたというのを知りまして。
まずは、日本語の本を一通り読みました。
エネルギーにはphysical, mental, emotional, spiritualの4つの源があり、
これらを活性化することでなんにでも夢中で没頭できるというもの。
時間管理ではなく、エネルギーの管理によって、
発揮される能力がきまるというもの。
まずは日本語読んで、
「エネルギーの貯蓄量を増やすには、トレーニングの中で自分の限界を超えて頑張ることを体験する必要がある」とのこと。
それで、先日のトラックでのインターバルトレーニングを取り入れる必要性を感じて実行しました。
習慣にしていきたいことは「儀式」にまで落とし込むということで、
私も先日作成したこのリストを活用していきます。
こちらのサイトで、4つのエネルギーについて診断できます。
(ただ、やりながら結果が見えるような質問です。質問にたいして、「まったくそうである」とは判断できず、全体的にちょっとずつ足りない、という結果になりました)
日常生活のなかでのんびり続けていこうと思っていた英語学習ですが、
今、一番時間の比重が高いです。エネルギー管理の必要性を感じています。
本をもっと早く読めるようにしていきたいです。