手帳戦線開始、です。
今年は「夢を叶える手帳」を利用しています。
2021/7/26 夢を叶える手帳
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手帳そのものには満足していて、私の机には常に手帳が開いた状態で置いてあります。
ただ、気分転換に、という気持ちで、以前から関心があった、
こちらの手帳を買おうと、本屋さんへ向かいました。
そしたら、入り口に、torincoと書かれた手帳コーナーがあり、
置いてある手帳を見たところ、朝5時から24時まで書き込めるスタイルになっていました。
さらに、月毎のインデックスがあり、見開き2ページの月間カレンダーのすぐあとに、
その月の週間バーチカルカレンダー、というスタイルが使いやすそうでした。
torinco のサイト
https://www.takahashishoten.co.jp/notebook/torinco/
しかし、当初の目的であった、石田淳さんの「行動科学マネジメント〜手帳」の売り場へいくと、
目的の手帳の隣に、本田健さんの手帳が置いてあり、デザインは「行動科学〜」と似たような内容でした。
どちらも180度しっかり開きます。
石田淳さんの「行動科学〜手帳」と本田健さんの「未来を開く手帳」を比べたときに
気に入ったのは次の点です。
石田淳「行動科学〜手帳」
◯紙質が固くてボールペンでも裏に凹凸が残らなそう
本田健さんの「未来を開く手帳」
◯カバー部分に、カード入れがある
◯B6 サイズ
◯各ページに格言がある
△「行動科学〜手帳」と比べると、紙が薄い
もともとは、B5サイズの大型の手帳にすることも考えていたのに、
選択肢があまりないのと、万が一持ち運ぶことを考えてB5 サイズは却下しました。
B6サイズに目を向けると、今度はそちらも選択肢がたくさんあって、決められません。
日経WOMENと共同開発だという、こちらのシンプルな手帳も機能的には気になります。
シンプルなのはいいのですが、、、、、
出版社の手帳だと、手帳のなかに文字情報があって、
それが活字好きにはいい息抜きになるんですよね。
文字情報は主に、目標を考えるためにあるんですが、
いつでも持ち歩く手帳に文字があるってのがいいんです。
まだ、店頭に並び始めたのは一部の手帳のみです。
これから続々でてきますね。
今度は文具店へ行ってみようかな。
テーブルと一緒で、手帳も自分で手作りすることを考えたほうがいいんじゃないか
と思う今日このごろです。
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以前の記録・・・
手帳選びに迷っているのはいつものこと・・・・・。いっそずっと愛用していたQuoVadisの手帳に戻ろうかな〜。
2009-12-02 本当に忙しい人ならこんなに迷わない、2010年の手帳
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2008-11-29 00:13 人生は手帳で変わる→フランクリンプランナー