客観的な「観る」行為が欠けるのならば、自分を失ったり自分の狭い価値観に閉じこもることになってしまう。
理想の生き方は自分の「する」行為を常に同時に「観る」ことである。
自分の身を持って体験しながら、それを常に冷静に俯瞰するもう一人の自分を意識し続けること。
1年前に書いた自分のブログのエントリーを見ていて改めて思いました。
別に目標とか反省とか、ネットに書いてする必要なんてないんじゃないかと思いつつも、
自分を常に俯瞰するためにも、(時間はかかるけど)こちらにあげることにします。
(今年は、取り組み予定と反省のためのブログになってしまうかも)
■絞る、深める、踏むこむ
1
6月から、会社とのリズムが変えようと思います。
はっきりとした案はあるのですが、
今ここで宣言できるようなものではないので、
一ヵ月後に宣言できるための下準備をしていきます。
2
生活をまとめる。
あっちこっち、ちょこちょこと場所を移動しながら学習していることが多かったので、
夜はここ!朝はここ!休みはここ!とある程度しばりをつけていきます。
基準がないとそこからはずれていることにも気づかないので。
あわせて、日曜の朝は15キロ以上走るようにしていきたいと思ってます。
(朝ランニングは今のところあきらめる。
夜走って、シャワー浴びて、あーきもちー疲れたー寝る!がいい感じなので)
3
小食にしていく
夕飯の弁当を持参できるようにする。
お昼に食べ過ぎない。
朝はフルーツをとるようにする。
現時点では抽象的なのですが、
少しずつかたまっていけばいいかなぁと思ってます。
6月はかなりわくわくしています。
去年は大変ショックな月だったのですが、
今年はいいことがありそうな気がしています・・。
あ、ツイッターもhootsuiteも携帯での観覧も控えていこう。
夜は23時前に寝床につくようにしよう。