このところ9時間15分前後。
仕事をしているときは7時間ぐらい寝たところで自然に起きていたのですが、
仕事を辞めたいまは、9時間とちょっとだいたい9時間15分ぐらいで気持ちよく起きることができます。
たまに6−7時間ぐらいで起きて活動することもありますが、そうすると翌日いつのも睡眠時間プラスαが必要です。
働いているときは、プラスαの睡眠なんてできませんが、無理していつもどおりの睡眠時間で生活しないといけないので疲れが溜まっていくんですね。
9時間寝ても睡眠アプリの点数はあまり高くなくて、7時間のときのほうが継続的に80点以上でした。
ちなみに私の場合は、8月上旬にマットレスを変えたことによるアプリの点数の変化はありません。
先日投稿したこちらの本では睡眠についてもちょっと紹介されていたので、同じ9時間睡眠でも朝の活動時間を長くしたいですね。
このブログを書き始めた2008年のときは、『朝2時起きで何でもできる』という本の影響もあって、
2時前後起きの5−6時間睡眠を継続できてたんですが。人は変わります。