2021/10/02 ほぼ日5年手帳

ブログでも何度も書いていますが、

私は日記を20年ぐらい書いています

大学4年のときから、ほぼ毎日日記をつけています

実家に帰ったときに、小学校の頃の日記、

中学時代の日記、高校時代の日記もみつけました

こちらは、毎日ではないのですが、意外とコンスタントに

書いていてびっくりしました

ちなみに中学時代の日記を読んだら、かなり病んでいました

小学5年生のときの日記を読んだところ、あまりにも拙い文章で、

おそらく今の時代の人たちの半分ぐらいの知識なんじゃないでしょうか

日記は毎回好きなノートに自由に書いていましたが、

2016年から、「3年日記」というのを使いました

それがとてもよかったので、2019年からは、

「ほぼ日5年手帳」を使っています

※デザインは違うのですが、日本能率協会マネジメントの

日記帳の紙質はかなり丈夫です

インド生活時代、1度部屋が水で溢れたことがあるのですが、

この日記帳の紙はほとんど被害がありませんでした

次は、「10年日記」を購入することが目標ですが、

10年同じデザインだと飽きてしまうんじゃないか、

という思いがあり、踏み切れずにおります

まぁ、それを考えるのは2023年の年末でいいのですけどね

「日記帳」を買うことのメリットは、

数年分の同じ日の記録を一覧できるので、

1年前、2年前の「今日」なにをしていたかを

簡単に振り返れることです

先日ブログでも書いたのですが、

1年前からカラリパヤット、というインド古典武術を始めました

初めて体験した2020年10月1日の日記に、

「参加してよかったーってなるといいな」と

書いてあって、それが現実になっているのが嬉しかったです

自分で第三者のように振り返りができるので、

連用の「日記帳」はオススメです

毎日書くコツは、

「なんでもいいから一言書く」ことです

「今日は忙しくて日記を書く時間がない」

「疲れた、だるい、寝る」

「寝坊した」

だけでも十分です

そのページだけでは、価値がないのですが、

継続してずっと後になって見返すと、

気づきがあるんですよ〜