CD付の書籍って、最近あまりないですね
ノートパソコンにも、CD-ROMは外付けのディスクを追加で購入する
というものがほとんどじゃないかと思います
フランスの出版社、Hachetteさんの書籍だと、
Media+というアプリをダウンロードして、
Hachetteの対象書籍の音声対象ページをスキャン、
そのページの音源がアプリに表示されてダウンロード、
という流れです
私が最近購入した旺文社さんの本は、「英語の友」というアプリをダウンロードして、
対象書籍の音源を検索する、という仕組みでした
さらに、ベレ出版さんの場合は、audiobook.jp さんのアプリを介して、
対象書籍のパスワードを入れてダウンロードできる、という仕組みです
外国語の音源は、以前も書いたように「1デバイスにつき、1機能」ということで、
ボイスレコーダーに入れたいのですが、音源入手が楽なため、
アプリを活用してしまいますね
いや、便利なのはそれでいいんですけど
アプリは他の誘惑が多くてね・・