2021/9/21 新しい手帳

何も書いていないのが新鮮です

昨日注文しまして、本日届きました

『ゆめをかなえる人の手帳2022』 です

手帳2022

(左が2021版。「The Dreamer's Schedule Book」と書いてあるのが好きだったのですが、

人によっては「ドリーマー!?」って思われるかもしれないですね)

2022のデザインのほうが、色のトーンがはっきりしていて、

キリッとした感じがちょっとするかもしれません

表紙のカバーも2021版と比べると、色が原色に近くではっきりしたデザイン

2022版は、月ごとに月齢のリズムの紹介もあります

手帳の最初のほうのページに、ワクワクリストとして、

「コミュニケーション」「ライフスタイル」「仕事」「精神的な目標」の

4つの項目ごとに20個あげられるようになっています

2021版も同様なのですが、2021を購入したときは、

「項目ごとに20個じゃ足りない」と思って、自分で追加していました

「コミュニケーション」の項目には、

さらに、自分なりに小分けして、「語学」「ネットワーク」を追加、

「ライフスタイル」の項目では、

「運動」「食事」「お金」「文化」「家族」を追加して、

それらにつき、10個のリストをあげられるようにしていました

しかし、実際のところ、手帳が指定している20個×4項目で十分でした

早速、本日いくつか2021版に書いたことを引き継いで書きました

2021版の手帳はまだ9月、10月とあります

11月に新しい手帳が始まるまでに、自分に変化があるかもしれませんが、

いまのうちから張り切って埋めてしまいそうです

ちなみに、2022版が届いてから知ったのですが、

「ゆめかな手帳」は今年で20年だそうです

スマホの待受カレンダーが付録でついていたので、

ダウンロードしてみました

手帳に描いてあるデザインと同じなので、

スマホをみながらも、手帳を思い出す習慣ができそうです

「この手帳が終わる頃にはどんな生活を送っているんだろう」

とワクワクします

新しい手帳って心が弾みますね〜♪