何も書いていないのが新鮮です
昨日注文しまして、本日届きました
『ゆめをかなえる人の手帳2022』 です
(左が2021版。「The Dreamer's Schedule Book」と書いてあるのが好きだったのですが、
人によっては「ドリーマー!?」って思われるかもしれないですね)
2022のデザインのほうが、色のトーンがはっきりしていて、
キリッとした感じがちょっとするかもしれません
表紙のカバーも2021版と比べると、色が原色に近くではっきりしたデザイン
2022版は、月ごとに月齢のリズムの紹介もあります
手帳の最初のほうのページに、ワクワクリストとして、
「コミュニケーション」「ライフスタイル」「仕事」「精神的な目標」の
4つの項目ごとに20個あげられるようになっています
2021版も同様なのですが、2021を購入したときは、
「項目ごとに20個じゃ足りない」と思って、自分で追加していました
「コミュニケーション」の項目には、
さらに、自分なりに小分けして、「語学」「ネットワーク」を追加、
「ライフスタイル」の項目では、
「運動」「食事」「お金」「文化」「家族」を追加して、
それらにつき、10個のリストをあげられるようにしていました
しかし、実際のところ、手帳が指定している20個×4項目で十分でした
早速、本日いくつか2021版に書いたことを引き継いで書きました
2021版の手帳はまだ9月、10月とあります
11月に新しい手帳が始まるまでに、自分に変化があるかもしれませんが、
いまのうちから張り切って埋めてしまいそうです
ちなみに、2022版が届いてから知ったのですが、
「ゆめかな手帳」は今年で20年だそうです
スマホの待受カレンダーが付録でついていたので、
ダウンロードしてみました
手帳に描いてあるデザインと同じなので、
スマホをみながらも、手帳を思い出す習慣ができそうです
「この手帳が終わる頃にはどんな生活を送っているんだろう」
とワクワクします
新しい手帳って心が弾みますね〜♪