布団のなかでも読める携帯端末。便利だけど。
早起きを目標にしているものの、なかなか実行できている日がなくて開き直っています。
夜は1時を過ぎても起きていることのほうが多いです・・(反省)。
日付が変わる前に布団には入っているのですが、Fireの端末を持ってきて本を読むのが習慣になっています。
以前からこの習慣はあったのですが、最近は夜中に新しい本を購入する、という習慣ができてしまっております。
といいますのも、最近はKindleUnlimited の対象本を読まないようにしているのが原因です。
購入するにあたって、まずSampleをダウンロードするのですが、最近当たりの本が多いのか、Sampleを読んで購入、という流れになることが多くなりました。
日中に本を読むときは、図書館で借りた本や、紙の本をメインで読んでいます。
気になった本があってKindle版があれば、まずSampleをダウンロードしています。
日中にそのようにSampleをダウンロードできるようにしているので、布団に入ってからSampleをダウンロード、Sampleを読んで見る、そしてそのまま購入して読書、寝るのが遅くなる、というのが続いています。
KindleUnlimitedというより、読書習慣の問題かな・・。
日本語の紙の本、という選択肢がない環境に長らくいましたので。
KindleやFireの場合、明かりがつくので、寝室の明かりを消しても、端末の明かりだけで読めてしまうんですよね。
これが便利ですが、夜ふかしの原因になっているので困りもんです。
紙の本だと、明かりをつけないといけないので、相方さんのじゃまになることもあって諦めがつくのですが・・。
便利も困りもんですね。
手、手放す、、という手も・・・。
何を優先するか考えて決めることにします。
読書は実りある読書をしています。