2021/8/13 真夜中のFire

布団のなかでも読める携帯端末。便利だけど。

早起きを目標にしているものの、なかなか実行できている日がなくて開き直っています。

夜は1時を過ぎても起きていることのほうが多いです・・(反省)。

日付が変わる前に布団には入っているのですが、Fireの端末を持ってきて本を読むのが習慣になっています。

以前からこの習慣はあったのですが、最近は夜中に新しい本を購入する、という習慣ができてしまっております。

といいますのも、最近はKindleUnlimited の対象本を読まないようにしているのが原因です。

購入するにあたって、まずSampleをダウンロードするのですが、最近当たりの本が多いのか、Sampleを読んで購入、という流れになることが多くなりました。

日中に本を読むときは、図書館で借りた本や、紙の本をメインで読んでいます。

気になった本があってKindle版があれば、まずSampleをダウンロードしています。

日中にそのようにSampleをダウンロードできるようにしているので、布団に入ってからSampleをダウンロード、Sampleを読んで見る、そしてそのまま購入して読書、寝るのが遅くなる、というのが続いています。

KindleUnlimitedというより、読書習慣の問題かな・・。

日本語の紙の本、という選択肢がない環境に長らくいましたので。

KindleやFireの場合、明かりがつくので、寝室の明かりを消しても、端末の明かりだけで読めてしまうんですよね。

これが便利ですが、夜ふかしの原因になっているので困りもんです。

紙の本だと、明かりをつけないといけないので、相方さんのじゃまになることもあって諦めがつくのですが・・。

便利も困りもんですね。

手、手放す、、という手も・・・。

何を優先するか考えて決めることにします。

読書は実りある読書をしています。