2008年出版の本です。読み返してみました。
4月からフランス語のオンラインレッスンに参加しています。書き取りなどもしますが、
ちゃんとしたノートを取っていないので、参考にしたくて手にしました。
英語のノートのとり方を参考にして、日曜日は新たしいノートに会話文を書き写すことをしてみました。書き写すとわからない文法がはっきりわかりますね。
その後単語を調べたり、というのはできていないので、今週中に取り組む予定です。
フランス語の会話文を書き写すのは勉強にはなるのですが、かなり時間がとられるます。1日考えて、やはり面倒さが勝ったので、コンビニでB5サイズのTranscriptionをA3サイズに印刷してきました。メモを書くスペースができていい感じです。
勉強そのものがはかどったわけではないですが、新しい試みをするのは脳がリフレッシュする感じがしますね。
また、面倒、とは思いつつ、アルファベットの書き取りがもう少しうまくできるようになりたいな、と思いました。筆記体だと、v と u のところで書くのがスローになってバランスもずれている気がします。
Youtubeで探してみたら、いまは文字だけをひたすら書いている動画でもミリオンビューがあるんですね。何が人の興味をそそるのか、というのを考えるのも面白いですね。実際、私も探して観てるわけですし。
これは筆記体ではなかったんですが、気になったので。
このブラックのペンが欲しくなるの私だけでしょうか・・?
いずれお金に直接つながるようなこと学べるようになりたいと思いつつ、ニッチな自分の得意なところを突き詰めていくのも面白そうですね。
それにしても、「東大合格生の・・」には現役東大生たちが結構でてくるんですが、彼らって今何してるんでしょうね。調べればすぐにわかりそうですけど。