2020年10月頃から、水栽培していたアボガドの種から根がでて葉ができました。
アボガドを食べた後に、アボガドにあった種に爪楊枝を刺して水の上に根元部分のみつくようにして育てました。冬場が心配でしたが、どうにか生き延びたようです。
先日、父から写真が送れてきたのがこちら⇑。葉がでてくるほどになりました。見た目はちょっとバキラのようです。
(こちら↑はバキラです)
いまは水栽培から鉢植えにしました。それも父にお願いしたので写真がないのですが、お盆の頃に実家に帰ったときに眺めたいと思います。
本日、「71年前の株開花」という記事を読みました。
「100年に1度咲く」リュウゼツラン、71年前の株開花…男性が高1時代に植える
https://news.yahoo.co.jp/articles/d86304488e88168a76619045b96953ed7a5d75e1
1950年に平塚農業高1年だった時、学校から30センチ大の株をもらって育てたという71年前に植えたリュウゼツランが黄色い花を咲かせ、話題になっている。
自分が食べた種から育てるって面白いです。お金もかからないですし。種から育てると実ができるまでかなり時間がかかるようなのですが、もしできたら楽しみだな〜。
実家にクサボウボウの畑があるので、そこに毎年ちょっとずつ苗を植えて、果樹園にしていきたいです。
いまのところ、柿、いちじく、梅、ブルーベリーがあります。
昨年、アーモンドの苗を植えて、今年の春に桃のような花を咲かせました。
今年は何にしようかな。