2011年 四半期の振り返り(中間)

3月にあげた四半期の振り返りに「河から湖にでたようは広がりは全体において感じられる時間だった」と書いているのですが、この3か月はよく湖で一人で勝手に沈んで這い上がっていた時間のように思います。

行動するより理屈っぽかったなぁと反省。

(中間監査は「有用な情報を表示しているという意見」だけにとどけておきます。)

手帳を読み返してみると、毎日自分を叱咤して励まして、といった内容の記入が多いです。

「心から笑ってないなぁ」と感じていました。

沈んだり這い上がったりしながら強化されてきていると思う習慣

1、家族とのコミュニケーション

2、アーユルヴェーダ

3、書く習慣(振り返り)

1、家族とのコミュニケーション

1-3月ほどは連絡は取りませんでした。GWに実家に帰ってから父親と言い争いになったりしましたが、父の日に贈り物をしてからはどうにか、、。二人の妹と真面目に話したり叱咤したり叱咤したり、といった感じで。

怒っても変わらないというのはわかっているのですが、時々止まらなくなります。

相手に対して怒っている内容というのはたいてい自分自身が他人に対して言えないことのウップンです。

最近、下の妹から手紙をもらうようになり、自分が「お姉ちゃん」なんだなぁと実感している日々です。

2、アーユルヴェーダ

生活を丁寧にしていきたくて、ここにたどり着きました。

朝瞑想して、、二度寝してしまう日々を改善していきたいです。

マッサージや体質に関して理屈っぽくなりました。

覚えている内容はあまりないのですが、

自分にとって必要だと思う資料は集めました。

3、書く習慣(振り返り)

ブログ、、ではなく、手帳やその他仕事や学習において。

デジタルからどんどんアナログになってきている感じです。

行動の記録はなんだかんだで手で書いたほうがいいんじゃないかと思います。

自分の人生の振り返りをしています。特に6月は。

当時を思い出すために、昔よく食べていたものを食べてみたり、

音楽をYOUTUBEで聴いたりしています。

手帳はもっと実現可能な目標を日々あげて成長していきたいと思っているんですけどね。

結果として残したい結果はだせなかったなぁと思っています、なにかと。

さて、7,8,9月で取組みたいこと。

自分の仕事を見つける

ことを課題に、

→ 手帳で日々のスケジュール管理をたる。

 →計測できる目標か確認する。

  → そのスケジュールを前倒しで進める。

   → そのために優先順位をはっきりさせておく

    → 優先順位からぶれないように手帳でしっかりスケジュールをたてる 

     → 最初に戻る

前回のときと比較して、赤字追加。

次の四半期の振り返りのときまでには一度、

日本から出ておこうと思っています。

自分が自分らしくありたいと考えた結果、

例えば友人を失ったとしても、

誰が気にするだろう。

(何かの本に書いてあった一文。自分の手帳に書いてあった。)