第二章 Connecting the dots

4月8日以降ペンディングになっていた何事かが、

ここからスタートすると考えていいかもしれません。

土星は2年強をかけて1つの星座に滞在しますから、  

いわば、2007年9月から、2010年7月22日までの時代が終わり、

ここから、2012年10月6日くらいまでの時代がスタートする 

ということになるわけです。

石井ゆかりさんの2010/7/19-7/25 全体の空模様

これまでを、

読書によるインプット、

ブログによるアウトプット、

ランニングによる軸づくり

による「第一形成期」とするなら、

これからは、いままのでのものを集めて、

2020年に自分がどうなっていたいかを考えて行動する時間にします。

日々の素振りの練習も大切ですが、

バッターボックスに入らなければ、

次のステージは見えてこない。

だから、チャンスが回ってくるように、

行動をフォーカスします。

これからの目標(っていうかこれじゃぁ第三章なんていつになるのって感じ・・。夢ってことにしよう)

・人のモチベーションをあげられる生き方をする。

・妹たちに仕事の場を提供できるようになる。「仕事って楽しそうだな」と思えるように。彼女たちがどうするかは相手の勝手。会社名ではなく、自分の名前で仕事する。

・2011年 公認会計士試験に合格する。

(2010年12月 財務 140点 管理 80点 企業 85点 監査 85点)

・日本の企業が世界で勝負できる指針をもつ手助けをする(30代)

・途上国でうまくいっているビジネスを日本でも通用するビジネスに支援する(30代)。

・自分自身を通してでもなんででも、地元が見直されるようにしたい。町おこしをしたい。(40代)

・世界の貧困層をなくしたい(気持ちはいつでも)

・世界中の子供たちに、水とおいしいご飯、教育がゆき渡る社会にしたい。(40代)

たぶん「は?」という点も多いと思いますが、

気持ちは本音の本気で。

私のこれまでの人生での失敗と思えるようなことはすべて、

自分自身が相手に対して素直でなかったことです。

誰かに対して、というより自分自身に対して素直じゃない、ということかもしれません。

誰かに我慢することを強いられたわけでもないのに、

「これを私が言うのは、身分不相応だ」とか、

「こんなことをいったら、かっこつけだと思われる」と思って、

あと一歩が踏み出せなかったり、「自分はこのあたりだろう」とあきらめていました。

最初にどこでブレーキを踏むかというと、

家族です。

私は身近な人に心を開くことができません。

赤の他人なら平気です。

だからブログもこうして書けるんだと思います。

自分自身を裏切らない。

少しづつ、自分がなりたいと思う自分に変わっていきたい。

自分の中に希望をもちましょう

から1年。希望はみつかったてきてるんじゃないかなって感じ。

あとは1年前「あきらめました会計」で書いていますが、ひとりではできません。

特に誰と一緒に、というのはないのですが、勉強している人たちにお会いすることで、

自分としては後戻りできなくなりました。たぶんこのままの私は逃げたと思いますよ・・ほんとうに。

勉強カフェを見学して、独学ではなく、通学にしようと決めた日から、またまたちょうど1年です。

私の「倍速実現マップ」にはいつもこう書いてありました

公認会計士として、健康な身体、健康な職場づくりに貢献するひとになろうProject」

自分に素直になりたい。

相手にも。

2010年7月22日の星読み

月は今金星と90度、これから獅子座と120度しに向かう。

「何が起こるんだろう」っていう受動的な感じはちっともなくて、

「どう生きていこう」というものすごく主体的でとんがった意志を感じさせる形

カーディナル(活動宮)に今、5星揃ってるワケだけど、

カーディナルって「どうなるんだろう」っていうゆるみはないのだ。

あくまで自分から切りひらき建設していく生き方を象徴してる。

エントロピーの増大から全力で脱出する意志と力。

・・・

宮里藍さんの「I am here」 より、

いつもたくさんの応援をありがとうございます。

もう少しの間(2年間くらい、と書いたのが1年前。つまりあと1年)、

結果よりプロセスを大切にしていいですか?

いずれ表舞台で必ず活躍します。

                    masa