私も何かやりたいなーとか、参加したいなーと思いました。
途上国からブランドをつくるマザーハウス
入谷店 店長と、
同行されたお二人の方を交えて、
バングラディッシュの写真をつかって、
現地の様子を説明してくださいました。
（・・・・とこのこの説明の様子を細かく記録していたのですが、
さきほど一瞬にして消えてしまいました！今月２度目なんですけど！）
私が印象的だったのは、
Ｂ５ノートのようなものだったことです。
現地に行ったらきっと発見も多いのだろうなぁ。
感じたことですが、私たちが思っている途上国といわれているような国々は、
現地はとてもバイタリティにあふれているのだそうです。
店長も、現地にいって、
道を割り込んでまで割れ先に進む人たちをみながら、
生きるエネルギーを感じた、とおっしゃっていました。
（と、いうので気になって、現在こちら↓を読んでいます。
携帯電話も日本の人口並みに普及しているとのこと。
見てみないとわからないこと多いですね、きっと。
詳細はのちほどあげるかもしれないし、このままだったらごめんなさい）
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（ちなみに、茨城県民も車を運転しているとよく割り込むのですが・・
これはエネルギーではなくてマナー知らず？）
現地の様子は、インドに似ているのだとか。
現在のインドがＩＴで進化をとげたように、
バングラディッシュやその他の途上国といわれている国が、開発国になる日もきっと。
と、参加者の方々は、
みなさん輪になって現地の話や、
マザーハウスのバックを手にして盛り上がっていました。
と、帰りにマザーハウスの財布といえども５００円ぐらいしか手持ちがなかったので
、ご飯お断りしてごめんなさい！
また、どこかで！
９月のシルバーウィーク頃に
次回の企画を考えているそうですので、
興味のあるかたは、マザーハウスのメルマガに登録
してみてくださいね！
と、、私は誕生日が近かったので、
お店でちょっといいものいただいちゃいました。
「ストーリー」を大切にするお店の
私の「ストーリー」も大切にしてくれるのが嬉しかったです！
