本日、私が残業していることで大騒ぎになってしまいました・・・。
たいした残業の量ではなかったのですが、
今日依頼されて、今日仕上げて、といった指示だったので、
若手に手伝ってもらいながら、夕方から5分単位で時間を気にしながら作業していました。
それを見ていた同僚が気にかけてくれたみたいで、
上司からさらには取締役など、部課長勢ぞろいで、
私の仕事に関して、なにをやってるのかと一同立ち話。
「なんか大変なことになってる・・」
と思いつつ、最後に厳しい女部長に言われたのがこんな言葉。
「仕事をかかえこまない」
「無理だったら相談するか、できませんと言いなさい」
えっ、あー、私の時間の見積もりが足りなかったから、
ちょっと遅れてしまっただけで、本来間に合っても大丈夫な量なんです~
と思いつつ、
「なんか、32歳のころの勝間さんみたいになってる?私?」
断る力 (文春新書) (2009/02/19) 勝間 和代 商品詳細を見る |
そう思ったら、なんか周囲の気遣いが嬉しいような、
本の内容みたいで面白くなってしまった。
でも、このままだと私が指示した人間接的に攻めてることになる、
と思うと、明日からの仕事の流れについて考えてしまった。
そんなわけで(?)、本日も織田フィールドへ。
ボトルを忘れてしまったようなので。
結局見つからなかったのですが、
メンバーの人が走っているのをみつけて、
「速い人はやっぱりそれだけ練習しているんだなー」と思いながら、
帰路につきました。
ちょっとくたびれているので、
今日は早く寝ないと。