これでいいのかな?って思うほど・・・ 自分が答えをつくっていく人生、石井裕之さんの「ダメな自分を救う本」

偶然、今日このオーディオを聴いています。

パーソナルモチベーターの石井裕之さんの、

沢雉会のダイジェスト音源がダウンロードできます。

この中で最初におっしゃっていたのが、

これでいいですかとか、これでいいんだ、っていう生き方は、外に答えを求めてる。

どこかにある答えに対して、確かめながら進んでいる。

これからの時代は、自分で答えをつくりながら生きる。

これでいいのかなっていうときほど、

人は進歩してる 、ゲーテの言葉。

私、先週からこちらの本をバックに入れてました。

ようやく読み終えて、ふぅぅ・・。

ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニックダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック
(2006/03)
石井 裕之

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以前から気になっていたけど、

「そんなに自分はダメじゃないぞ」と思ったし、

自分の本棚にこのタイトルを友人にみつけられたらかなり恥ずかしいと思って手にしてませんでした。

ですが、なんの引き寄せだか知りませんが、

この一週間の私は、職場では、「ダメな自分」って感じ。

読み終えて、会社での気のもちようがちょっとづつ変わりつつあります。

こういう本読んだ後って、

「周りの人も読んでくれたら、もっと楽なんだけどなぁ・・」って思っちゃう。

そこが甘い、私。まずは自分が変わらなきゃな。変わるのは、一瞬とはいわないまでも一日でできます。自分を変えることに抵抗しているのは、他ならない自分ですから!!