第2章 究極時間管理の基本法則
まだまだ続きます・・・
・時間とのバランス
服の選び方
→店長にあらかじめ選んでいただき、お店に行って30分くらいできめる。
→気に入ったパンツを7本もっている(今日はいてるのはそのうちの一本だとか・・)
苦労した2年間
大勢のところにいくと窒息しそうになる。
(わたしもすごくわかります。)
得意な友人がいたので努力したが、結果的に体をこわした。
達成に必要な努力の程度を見極める。
得意技をみつけないと、間違った方向に時間をかけてしまう・・・。
自分自身をかえる
CHANGEよりINOVATION
大きく変えないと、大きく変わらない。
あと5年早かったらいろんなことができたなぁ・・と思うこともあるけど、今あることをやっていく。
正しい目標を設定する
英語がうまくなりたい、というのは出口がない。
アイドルにはなれないけど、「和代の部屋」ならできるかも。
(なんと8月に勝間さん、徹子の部屋にでるとのことです)
そのために、今年、今月なにをするか行動に落とし込む。
32歳ころの自分に言いたいこと、
部下に対してコーチングしておけばよかった・・
(あ、私は明日からやってみようかな。)
学校の勉強とは違うこと
カリキュラムは自分で決める。
予定を言葉にすることの大切さ。
言葉にする、言葉にできない夢というのは漠然としているので達成できない。
背伸びをしたら達成できることを淡々と書いていく。
「日本を変えよう」で書いた15個のミッションが現時点で3つぐらい達成できている。
ミッションステートメントと予定の違い
(目的と目標みたいな考え方)
偶発性→ 日頃からやっていることがつながってできるもの。ただ待っていてはチャンスはこない。
ミッション:
マイノリティにやさしい社会。
働きすぎの男性、働く場所がない女性への改善。
やらないことを決める。
(シンプル引っ越しの実践)
無駄な努力をやめよう。
(えっ 走ることって無駄な努力じゃないですよね・・体調管理あっての自己管理でるからね)
夜の予定を入れるのは週に2回まで・・。(これは人によりますね。)
一週間の予定がうまっていることが見えるのが大切。
勤務時間を減らすために、
書類整理の時間なども記録する。
(前の会社ではそれが当たり前だったのに・・
会社が変わる、つまり環境がかわると自然にできていることもできなくなりますね・・・
環境って大事だ)