ライフハッキングテストで乗り切ろう、TOEIC対策

本日はTOEIC試験を受けてきました。

(本当は私もこちらの発足式でたかったんですけど~くすん・・)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
(2008/03)
Educational Testing Service

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今年になってはじめての受検です。

最近、英語の文章にふれるようになったので、どうかと思いましたが、

やはり試験対策用のテクニックをもっと身に着けていくんでしたね・・

(これは取り組んでいたけど圧倒的に時間も量も少ない)

で、毎月一回「自己TOEICテスト」 を実施しようと思います。

8月は16日or23日実施予定。

(本当は毎週取り組みたいところですが、緊張感がなくなるので・・)

今回出た長文、問題集でまったく同じ形式のものに出会ってました。

だけど、なじみがあっても文章読むので時間短縮とかにはなってなくて・・。

毎日10分の英文、10分の音読、60分ほどのヒアリングではちょっと足りないかな、

と思いました。

で、、一ヶ月ほど前に描いたTOEICテスト対策のプランのマインドマップを見直して、、

こちらのものです

マップに描いたことは実行しているんですね、しっかり。

ただ、圧倒的に量が少ないです・・・・

だから、最後まで問題終わらない。

「ライフハッキングテスト」と命名したのは、

TOEIC試験は、「時間管理」と「フレームワーク」「知識」が重要だと感じたから。

フレームワーク」は英作文の流れ、「知識」は単語力。

よく接頭語を身につけていれば単語の数は増える、といいます。

ただ、試験時間では気持ちの上で余裕がありません。

なので、瞬時にわかるように単語を増やしていかないとなぁ、と思ってます。

(たぶんそれは、ずーっと前から思ってる。)

でも、ライフハッキングテスト、とか言われると楽しくない?

毎日4行で6月からずーっと続いているlang-8

英語ハックス」で紹介されてた、「三国志の速訳」。

私も短い本の文章を英文にして添削してもらうようにしようかな。