流血して改めようと思った、マクロビ的たまねぎの切り方

最近、朝時間 有効活用のため、夜・休日のうちに弁当の材料しこんでおくようになりました。

しかし、日曜の夜流血!血が止まらず、ヨガマットに血がにじむ始末・・

マクロビオティックの料理方法に関して、陰陽を生かした切り方があります。

たまねぎはきり方によって、陽性の食べ物になったり陰性の食べ物になったりします。

たまねぎは根や芯である中心部分は陽性、芽の出るほう、周囲は陰性です。

この陰陽バランスよく含む切り方が回し切り。

一切れ食べても、中心(陽性)と周囲(陰性)がバランスよく含まれてるため中庸になります。

(あれ?中庸ってわけではないのかな?)

水には浸しません。

詳しくはこの方のブログこちらこことか

知識としては知っているのですがいまいちきり方がわかりません。

ですが、先日、自己流できっていたら、ざっくり指を切ってしまいました・・・

これを機に、野菜の切り方も気を配っていこうと思います。

にんじんの切り方の動画ならありました。

最近わかったのですが、5つの強みのうち「回復志向」というのが私にはあります。

これって強みなのかなぁと思っていたのですが、以前マインドマップ勉強会のところで書いたように、

失敗からうまく立ち上がることが多いようです。

でも、痛い・・・キーボードが一気にふたつカーソル押してしまいます・・

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(ちょっと大げさな感じですが、絆創膏では傷口ふさがらず・・)