「断る力」はどこまで?、会社で頼りにされるとき

私、自分が働いているフロアにはいつも一番乗りで会社につきます。

先日会社について、他の階の方に朝一番に言われました。

masaさん、 日差しよけのカーテンが取れちゃってるからつけてください」

「あ、はい(え!?なぜ私?)

【断れない編】

・4月から部署が変わったのですが、嬉しいかな、外部の人には頼りにされます。

うまく断れないので、その場は引き受けつつ、

「今回は私が受けますが、次回からは・・・・へお願いします」 。

↑これ忘れないこと。

 

・社内ビルの電球換え

地味な仕事ですが、電球切れたら私が取り換えます(脚立もって)。

届かないところは男性社員を頼りにしつつ。

(縁の下の力持ち、って感じでいやな気はしないのですが、

いざ「なんで切れてるのに気づかないのよ!」見たいなこと言われると少しガクンとしますねぇ・・)

【断る編】

前部署での仕事。社内で仕事ふられたら引継ぎつつ自分は断る。

でもやっぱり断れないこんなこと。

masa さん、これってどうやるんですか?」って聞かれると、

嬉しくなって説明しちゃいます(これはウンチクじゃない)。

最近新入社員に頼りにされるmasaさんでした。

・・・でいざ自分の仕事になると、、

上司に注意される私。

ふんだりけったり。

あーでも一番頼りにされるのは、こんなセリフ言われたときに感じます。

「今度一緒に走りましょうよ」って。

先日、8階から1階まで階段で降りていくところを見られて、

「健康のため、なの?」と驚かれました。

健康のためっていうより、「早く走るため」かなぁ・・

坂道でもモデル歩きできるように!