いつだって本気なのは→「点-ten-」宇多田ヒカル

先週、発売日前に買いました!

やっぱり大好き!彼女と同じ時代に生まれたことを本当に光栄に思います。

「自分がインタビューで何を言ったかなんて全然覚えてない。

その場その場で正反対のこと言ったり、かっこつけたり、テンション高すぎたり、

嘘ついたりしてると思う。

でもいつでも本気。」

点―ten―点―ten―
(2009/03/19)
宇多田ヒカル

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宇多田ヒカルさんの「点」。

後半は写真と、これまで10年の発言集。宇多田語録。

前半、彼女の初めてとも言える書下ろし文章。

中盤は、インタビュー形式でこれまでの活動を振り返っています。

若いうちから、自分を外からみてコントロールしているように見えるのがすごい。

「すごい」とかそんなものではないけど、やっぱり知れば知るほど、彼女の音楽が好きになります。

彼女の才能にはとても及ばないけど、

考えてること似てて、うける。

「高層ビルの窓拭きの仕事がやりたいです」

「何かメッセージとかでも、

結構、素顔さらけ出してるから。

もう、くまちゃんのことをカミングアウトした時点で、

すごい解き放たれたの。

『はい!頭おかしいです!』みたいな(笑)」

え? masa、ぼくのこと??

うん

kumachan0325

P310

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