「です・ます」調から「である」調へ→石井裕之さんからのメッセージ

株式会社チアーズさんのところから、

石井裕之さんや、ひすいこうたろうさんのヒーローインタビューが無料でプレゼントされています。

音源も一時間以上とかなりふとっぱらです。

ぜひみなさんも聞いて、感想を送ってくださいね。

この中で石井裕之さんが、 次のようなことをおっしゃっていました。

真似したい人の本を徹底的に読み込むと、

その人の文章のリズムがうつる

私、話すのが苦手なので、

これからは、尊敬する方のオーディオブックを聴きこんでいこうかと思います。

朝早起きして、ちょっと眠いときもオーディオブックなら耳だけで足りますしね。

(石井さんのオーディオはよく聴いてますが、男性なので・・)

本物だけをみる。えこひいきでいい。

偽札を見分けるプロが普段何をしているのかというと、

本物を徹底的に見ること。そうすると偽物がわかるようになる。

文章は体言止めより、「です・ます」調から「である」調へ

「です、ます」だけだと、文章にリズムがない。

ときどき、独り言をいれたり、「である」と言い切ることで、

文章が立体的になる

(あぁ・・出版社の社長室ブログ、干場社長はよく言いたいことを強くいうときに「である」調になってますねー。本人も自覚されてるようなので、本当にリズムなんですね)

こちらの音源、銀座のカフェで録ったとのことで、

バックで小さくBGMが流れています。

多分こういうのも、何か潜在意識にうまく残るような仕組みになってるのかも。

以上、左脳系スピリチュアルのmasaでした。