わかりやすい→「世界一やさしい会計の本です」

これは本当に簿記の流れを理解するのに、とってもいいです。

(もっと早く読めばよかった・・。そしてそろそろ、「やさしい」本から卒業していきたい)

<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です
(2004/04/08)
山田 真哉

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こちら、決算書の読み方が、

「資本源」(水)

「資産、財産」(木)

「費用、出費」(火)

「収益、売上」(金)

というフローで説明されています。まとめるとこんな感じ↓

kaikei09127

(うっ、スキャンしてみたら、拡大できない・・)