マインドマップ的

昨日こちらに書いたとおり、一日ひとつはマインドマップを書く、という習慣をつけるため、本日は英文を覚えることを目的に、朝書いてみました。

EN

これ、

Contrary to the weather forecast,it cleared up and got so hot that I regretted wearing a sweater.

を書いたものなのですが、う~んいかがなものか。

マインドマップは単語を重ねて、発想を豊かにするものなので、

単語をつなげて意味のある言葉にする語学っていうのはいい教材なのではと思っているのですが。

他のマインドマッパーの方のものを参考にしたほうがいいですね。

と、最近話題の横田尚哉さんの「ワンランク上の問題解決の技術」ですが、

第2章を読んでいて思ったのが、

「ファンクショナルアプローチってマインドマップ的だな」と。

本書で述べている、対象をパーツで分けていくという作業が、まさにマインドマップ

第三章ではその具体的な方法も「日本語という観点から」書かれている模様。

この本じっくり読んでいこう。

(著者が「たとえば」で紹介している内容が、新鮮です。他のビジネス書より「ワンランク上」って感じがしますよ)

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