今日は試験をうけたご褒美に、
欲しかったマインドマップのノート術を買ってきました。
ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック) (2008/06/30) 遠竹 智寿子月刊アスキー編集部 商品詳細を見る |
最近の勉強本ではほとんどとりあげられているマインドマップ。
私も、4月からセミナーはマインドマップで記録するようになりました。
A3ノート一枚でまとめてあるので、一枚みれば当時を再現できます。
ただ、これを勉強のツールとしてうまく活用しきれていない気がしていたところで、うじうじしていたら、
先日月刊アスキーさんから第二弾が発売されました。
(第一弾はこちら→「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R))
面白いのは、他の人たちがマインドマップのときに使っているペン・用紙が紹介されていること。
そして、、、開発者のトニーブザンが使っているペン・ノートも紹介されています。
・・・・しかし、彼が作成した手書きのマインドマップ、読み取れますか?
以前から気になっていたこちらのサイトも紹介されていました。この方、フォトリーディング・マインドマップ・ジーニアスコードと講座も受けているみたい。
BLOGを拝見して気になったのはこちらの商品↓
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(MP3でかつボイスレコーダーとしても機能し、さらにFMも聴ける)
マインドマップは、現在の「ナレッジ(知識)の時代」から「インテリジェンス(知性)の時代」への変化の時代を生き抜くためのツール、だというブザン氏の言葉にぐっときて、まずは毎日21日間、一枚はマインドマップ書き始めることに決めました。
iMindMapのソフトも気になって、お試しをダウンロードしてみたのですが、
使えていません・・・。今のところ手書きがあっているみたいです。